タイのハーブ・スパイス

with コメントはまだありません

タイ料理には欠かせないハーブ&スパイス。
これなしではあの味が出せない!というほど重要な食材です。
独特の香りにやみつきになる方も多いのではないでしょうか。
今回はほんの少しだけご紹介します。
興味のある方、まだご存じない方には必見です。

***************
パクチー
***************
英語名はコリアンダー。
中国名は香菜(シャンツァイ)。
葉の部分はトッピングに、根は香りが強いので潰して香りづけに、乾燥した種はスパイスとして使われています。
独特の香りがやみつきになります。
すぐに食べないときは、根の部分に霧吹きをしたキッチンペーパーを巻き、ポリ袋に入れて冷蔵庫(野菜室)に。葉は、濡れていると腐るのでよく水気をふき取ります。

***************
バイ・マックルー
***************
コブミカンの葉とも呼ばれ、柑橘系の爽やかな香りのハーブ。
トムヤム・クンをはじめ多くの料理に使われています。
葉は硬く食べずに香りづけに使われたり、小さく刻んで具にします。
スープカレーには、欠かせないハーブです。

***************
バイ・ガパオ
***************
英語名はホーリーバジル。
強い香りをもつシソ系のハーブです。
肉との相性が良く、炒め物に良く使われます。
日本でも人気のガパオには欠かせないもの。
なければたっぷりのスイートバジルで代用できます。

***************
レモングラス
***************
タイ語名はタクライ。
茎はレモンに似た香りがして、トムヤム・クンには欠かせません。
日本でも、レモングラスをそのまま入れた焼酎のレモングラス割りがあるほど。
タイでは茎から根の白い部分を叩いて香りづけに使ったり、薄切りにして生食にします。
乾燥させてハーブティーにも。

***************
プリック・キーヌ
***************
長さ約6cmの激辛唐辛子。
辛い味付けには、この唐辛子が最もよく使われます。
乾燥したものは、プリック・キーヌ・ヘーン。
長さ約12cmの大きいのもはプリック・チー・ファー。
プリック・チー・ファーは辛味が少なく、飾り切りにして彩りに使うことも。

***************
カー
***************
英語名はガランガー。
日本語名はナンキョウ。
生姜の一種で生姜より強い香りと辛味を持ち、苦味があります。
肉や魚の臭み消しや、トムヤム・クンやトム・カー・ガイなどのスープに使われます。

ここでご紹介したものはほんの一部。
日本のスーパーでは、見かけない野菜ばかりですね。

よくタイ料理レストランのテーブルにおいてある調味料の中に、プリック・ナムソムというお酢と輪切り唐辛子の調味料があります。日本の唐辛子で作ってみましたがあの味は出せませんでした。
やはりタイの唐辛子が一番おいしいですね!

このほかにも、たくさんあります!調味料などもご紹介していきたいと思います。
第2弾をお楽しみに!

最後までお読みいただきありがとうございました。